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製品紹介ーゲート・ビュー

 ゲート・ビュー

静止立位検査、歩行検査、
平衡機能検査を1台に集約。
様々な検査目的への対応を実現!

主な検査項目 D250 平衡機能検査

  • 下肢加重検査 250点

    ○左右足の荷重量を記録・分析し、左右下肢のバランスを静的に評価します。
    ○整形外科学的疾患・リハビリテーション対象疾患・脳血管系疾患・脳外科学的疾患・神経科学的疾患等の評価

  • フォースプレート分析 250点

    ○歩行時の動的な分析、評価を行います。

  • 重心動揺計 250点

    ○外周面積・矩形面積・実行値面積
    ○総軌跡長・単位軌跡長・単位面積軌跡長
    ○動揺中心変位
    ○ロンベルグ率
    ○めまい・平衡障害や機能回復訓練の評価

コンピューターグラフィックスを駆使した、見やすい画面デザインと直感的操作

gait
gait

1台であらゆる検査が可能

從来の静止立位検査と歩行検査に加え、臨床での活用が期待される平衡機能検査(重心動揺検査及び下肢加重検査)に使用できる機能を標準搭載。いくつもの機器を組み合わせる事なくゲートビュー1台で検査を完結できます。

画像と数字による検査結果

画面に映し出された検査結果は、画像と数値で表示されるため、被験者も直感的に状態を把握できます。それにより、説明やアドバイス時の複雑な説明を省くことが可能になりました。

経験則に新たに加わるデータ

複数の使用者による評価のさを無くし、評価を定量化することが可能です。データベース化された情報は、Eメールに添付して送信する事も可能。経年変化を記録し、複数の臨床でのデータ共有が可能になりました。

検査時間の短縮化を徹底追及

短時間で検査を行える事により、検査の効率化が可能であり、被験者の負担も軽減できます。ゲートビューは、検査時間の短縮を追求しました。
検査時間の目安
静止立位検査…10秒〜30秒
歩行検査…10秒〜15秒
平衡機能検査…60秒〜140秒
(重心動揺検査 開眼・閉眼検査時)